きっと、やりたいことがみつかる。

どうも、ほむらです。

年末年始も明け、

やっと平穏な日常に戻ってきていますね。

年末年始は働いてたので。。

ふと年末年始とか休めるとこに行きたいなー。

なんて思ったりしてはや10年。

もう10年以上いわゆる商戦と呼ばれる

休暇は働いています。

自分はこんな働き方、

いやこんな生き方で良いのか。

と思ってた年明けに読んだ本です。

やりたいことが見つかる

世界の果てのカフェ

(ダイヤモンド社 ジョン・ストレルキー著)

です。

あなたはなぜここにいるのか

この物語は、

主人公が仕事から逃れるために

仕事を1週間ほど休みドライブをする。

しかし渋滞にハマり、別の道を行くが彷徨ってしまう。

そして、なんとかたどり着いたカフェでの

出来事を書いている。

そのカフェでは、

あなたはなぜここにいるのか?

あなたは死を恐れるか?

あなたは満たされているか?

という言葉が添えられたメニュー表を渡される。

あなたはなぜここにいるのか。

カフェだから食べたり休憩するためだろう。

と思ったりするが、そうではない。

もっと全体的に考えて、

あなたは何のためにここにいるのか、

という存在理由を聞いているのである。

そして、これらの質問を

全て自分に矢印を向けると、

自分はなぜここにいるのか?

に変わり見方が変わる。

その人がなぜ存在するのか。

この存在理由を見つけることが重要だ。

なぜここにいるのか、何をしたいのかが

わからないから、大抵の人がやることを

こなすだけになっている。

存在理由を見つけるやり方は人それぞれ。

見つける時期も違ってくる。

大抵の人がやっていることをこなすのが、

自分の存在理由を満たしているのだろうか。

今一度考えたい。

アオウミガメの話

ここのカフェ店員さんの話で、

アオウミガメの話がある。

海で泳いでる時に、

アオウミガメに遭遇した店員は、

何とか追いつこうと必死に泳いだ。

しかし、それほど急いでもないアオウミガメに

全然追いつけない。

アオウミガメは波を利用して待ちながら

泳いでいたのである。

ずっと必死に泳いでいた店員は

体力の使い分けをしていたアオウミガメには、

到底追いつけなかったのである。

これは前章の話に置き換えると、

自分が何をしたいのかわからないままでは、

いろいろなことに時間とエネルギーを

使ってしまうということだ。

本当にやりたいことのチャンスが回ってきても、

それに費やす時間もエネルギーもないかもしれない。

毎日のメールチェック、SNSチェックや

イベントやセールや外食や旅行など、

時間とエネルギーを使わせてくるものがたくさんある。

毎日のメールチェックなど20分で、

人生の1年分は費やすことになる。

いまやっていることはなぜやるのかを考えてみよう。

実業家と漁師の話

カフェの料理人からもこんな話がある。

ある実業家がエネルギーを充電するため、

休暇に出かけた。

とある村で、幸せそうな漁師に出会った。

その漁師は、朝は家族で朝食をとり、

昼は大好きな釣りをして、

食事に十分な量が取れたら昼寝をする。

夕方は子供達が海で泳いでる間、

妻と夕陽を眺め、浜辺を散歩する。

そこで実業家は、漁師に尋ねた。

魚をもっと釣って売れば大儲けができる。

そうすれば船も2、3隻買えたり、

事務所も持つことができると。

漁師は何のために?と問い出した。

事業家は将来のお金のためです。と言った。

引退すれば、好きなことが出来ますよ、と。

漁師はもうすでに好きなことで満ち溢れていたので

お金稼ぎに興味がなく、話は終わった。

現代社会でも言えることである。

日々ストレスと闘いながら、必死に稼ぎ、

将来的にも生きていくために働く。

お金なんて暮らせる程度あれば良いのに。

漁師にとってはお金よりも魚と家族が大事だった。

やりたいことをするチャンスは毎日ある。

引退まで待たなくても良いのだ。

また他にも、

日常生活では得られない充実感を得ようと、

人々はモノを買って満たされている。

世の中は広告だらけである。

広告で見たモノを買うために働き、

広告が本当か確かめる。

支払いを済ませるためにもっと働く。

もっと働けば自分の好きな時間ではない為、

もっと満たされなくなりモノを買ってしまう。

負のループだ。

結局のところ、やりたいことをする時間が

なくなっていく。

あなたは死を恐れるか?あなたは満たされているか?

あなたは死を恐れるか?

あなたは満たされているか?

もうお気づきの方は分かるかと思いますが、

この2つは、

あなたはなぜここにいるのか?

につながっている。

自分の存在理由を満たすために、

やりたいことを選んで、

実行したとしたら、死を恐れなくてもよい。

なぜならチャンスを失うわけではないからだ。

やりたいことを今のうちにやっているということだ。

老後や引退のことは考えない。

あなたは満たされているか?

やりたいことをみつけている人は、

万人のようにエネルギーを充電するために、

あらゆることから逃げなくても良いのだ。

だが、ほとんどの人は、

やりたいことがみつからず、ただひたすらに働く。

そして現実逃避をするためにモノを買ったりする。

モノを買うためにまた働くの繰り返し。

しかし、この逃避さえなければ、

モノを買う必要はないのではないだろうか。

なぜここにいるのか。

ということさえわかれば、今よりずっと

お金の心配はなくなってくる。

必死になって会社のために出勤し、

お金を稼がなくても良いのだ。

存在理由が会社のためであれば別ですが。

おわりに

自分の存在理由、

なんてものは考えたこともなかったですね。

確かに今やってることって、

給与がそこそこ良いなど、

お金の面を差し引いたら

本当に自分のやりたいことなのだろうか。

就職活動時は、

キャリアアップしやすさや給与の良さ

で選んでた気がするなー。

それって、やはりお金に縛られてたのかもしれない。

今一度、自分の存在理由、

やりたいこと、そもそもやりたいことってなんだ?

ってとこから考えていきたいと思います。

ではまた。

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